@article{oai:kjunshin.repo.nii.ac.jp:00000095, author = {三間, 晶生}, journal = {国際人間学部紀要, International human studies}, month = {Mar}, note = {P(論文), 1850年に出版された文学作品9作品を取り上げ、そこに見られる命令等を表す義務の表現構文を分析し、仮定法、should、法助動詞、不定詞、動名詞の構文、そして能動態、受動態、さらに肯定、否定についてその使用頻度を調べ、その傾向を分析した。アメリカ英語の特徴として仮定法の構文を好むと一般にいわれていることについては、1998年と1948年のベストセラー作品を通してそれを確認してきたが、1900年についてはその頻度が非常に低かった。今回の調査においてもその傾向が一段と強くみられ、イギリス英語の特徴とされるshouldの構文が多用されていることが分かった。}, pages = {103--117}, title = {1850年に現れた文学作品に見られるアメリカ英語の義務の表現の研究}, volume = {18}, year = {2012}, yomi = {ミマ, マサオ} }